皆様の声を伺いに地域を回っている際に「こんなところがあるんだなぁ」という発見があります。そんな通りすがりの地域情報を紹介します。

今回は冬2月の石神井公園です。
ここは都内でも有名な桜の名所なので春になってからにしようかとも思ったのですが、少し先になってしまうので今回は冬枯れの石神井公園を紹介します。

石神井公園は都立公園です。石神井池と三宝寺池の周辺から構成されていますので今回は三宝寺池を中心に歩きました。
まず公園管理所の外に見取り図が用意されているのでそれを1枚持って歩き出しました。すぐそばに大きな案内図もあります。
南に向かって「おべんと広場」が広がりジャングルジムやアスレチックの遊具で子供達が遊んでいます。
(ここは子供達で楽しそうです) (水辺の案内板も出ています)
その先に水辺が広がります。水辺観察園と名づけられた自然帯を見ながら木製の橋を歩きます。
右手には石神井城址の石碑があります。故事にちなんだ照姫祭りも恒例行事となっています。
照姫祭の詳細はこちら
三宝寺池の周囲は木製の遊歩道が整備されていてゆっくり散策するにはもってこいのスポットです。湖面には何種類かのカモたちがゆっくりと水面に波紋を広げています。
池の中に突き出すように浮見堂が作られています。一幅の名画のようです。写真を撮る方、絵筆を走らせる方も何名かおられました。
ふと気づくと黄色いフードを着た方がおられます。背中には「STAFF」の文字が見えます。
木箸を使いながら水辺のゴミを拾っておられました。
こうした陰の努力によって自然の美しさが支えられているんだなぁと頭が下がりました。
本当にありがとうございます。


この木(↓)は練馬区指定の名木です。

このムクノキのほか三宝寺池周辺には「ねりまの名木百選」に選ばれている名木が何本もあります。木を見て歩くだけでも楽しそうです。

遊歩道を歩いて一周したあたりに茶店風の「豊島屋」さんがあります。この日も食事やお茶を飲みながら一服されている方がおられました。
散策の後には格好のお店でしょうね。
春になると三宝寺池の北側の丘一帯は桜が爛漫と咲き誇ります。
その一角に紅白の梅がひっそりと咲き始めていました。
春の到来が待ち遠しく感じながら公園をあとにしました。




←公園管理所に置かれている公園の案内図です(地図をクリックすると拡大できます)




※本文中で文字の色が変わっている箇所にはリンクが張ってありますのでクリックしてご覧下さい。
石神井公園の場所など
住所 練馬区石神井台1・2丁目 石神井台5丁目
開園時間 自由に出入りできます
入場料 無料
電話 03ー3996-3950 公園管理所
ホームページ 東京都公園協会
(レポート:2005.02.08)
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