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今回お伺いしたのは石神井台にある鈴木植物園さんです。
植物園といっても見学中心のテーマパークではなく(^^ゞ室内の植木や観葉植物など緑のレンタルと販売を行なっている会社です。
会社設立は昭和57年で23年の歴史があります。 |
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| (→鈴木植物園・外観) |
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代表取締役会長は鈴木豊八さん。
鈴木さんは地元石神井台地域にある松の湯商店会の副会長も務めておられます。
いただいた名刺には『目と心のオアシスに緑を!』と書かれており、緑の普及にかける鈴木さんの熱い思いが伝わってきます。 |
私も植物の温室を見せていただきました。
所狭しと多くの観葉植物や鉢植が生育しています。ここだけ見ると園芸店の観葉植物売場のような感じです。
ここから首都圏各地へ植物たちが貸し出されています。 |
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「鈴木植物園さんのような業務形態の会社は多いのですか?」
「多いのかどうか...業界団体として日本インドアグリーン協会があり弊社も会員社です。東京グリーンサービス事業協同組合という団体もあって(こちらも組合員です)この組合に加盟している企業団体が約60社と聞いています。それ以外に100社ほどが営業していると聞いたことがありますので東京都内で160社ほどの業者さんがいるのではないでしょうか。」
日本インドア・グリーン協会をHPで確認したところ加盟している企業団体が東京都内で50社ほどありました。 |
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「どのような仕事の依頼があるのですか?」
「皆さんがよく見かけるものとしてはオフィスや店舗向けの観葉植物や植木のレンタルなどですね。」
「どのようなところに納入しているのですか?」
「お客様の都合もあるので具体的な名称は控えたいのですが、目立つ場所では大手不動産会社の管理ビルや住宅設備機器会社のショールームなどに納入しています。」 |
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「会社向けのレンタルが中心なのですか?」
「そればかりではありません。ご依頼があれば個人のお宅にもレンタルに出しますし販売も行なっています。」
「色々な注文に対応しているんですね」
「そうですね。おかげさまであちこちに行かせていただいております。常時100種は温室で育成していますので大抵のご依頼には対応ができていると思います。」
私も経験があるのですが観葉植物なども買った時はいいのですがだんだん元気がなくなってきてしまい、枯らしてしまうことがあります。
個人宅からの注文があるというのもなるほどなぁと感じます。
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真ん中当りに見えるのはボイラーです。商品である植物たちのための温度管理が行なわれています。
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「一年を通じて何か特徴などありますか?」
「常緑樹は一年を通じてご依頼があります。季節感がある依頼としては、クリスマスシーズンの樅の木などの設営、貸し出しやお正月の門松などでしょうか。年末年始は短い期間に配送や設営撤去が集中するので5台ある業務用トラックで首都圏を走り回っている感じです。忙しくやらせていただいております。」
(↓幌付の業務用トラック) |
「なるほど!クリスマスツリーや門松もレンタルしているところがあるんですね」
「そうですね。意外と多いと思いますよ。門松などは買ってしまうと後片付けが大変です。ちょっとした規模の企業ですと8尺(約2m40cm)サイズのものがよく出ますし、個人のお宅ですと3.5〜4.5尺くらいがちょうどいいと思いますよ。」
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色鮮やかな小振りの鉢植えもたくさん用意されています。
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また室内以外にも、会社行事や展示会での演出、ベランダや屋上のガーデニングなども手掛けておられるとのことです。
現在、練馬区をはじめとして東京都市部ではヒートアイランド現象の進行をいかに食い止めるかという問題が大きく横たわっています。
その大きな有効策の一つがビル屋上をはじめとする緑化対策です。
緑を普及する仕事が益々大切な時代になってきたんだなと思います。
「目と心のオアシスに緑を!」との鈴木さんの言葉をつぶやきつつ、鈴木植物園さんをあとにしました。
(→鈴木さんご夫妻です) |
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| (レポート:2005.04.13) |
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