ここを変えようわたしの練馬
■テーマ1:

コミュニティFMとは平成4年1月に制定された市町村のエリア規模を想定した超短波(FM)放送のことです。

コミュニティFMは現存の放送媒体に比べて
・地域の特色を生かせる
・地域住民が出演したり番組制作自体に参画するという2WAYの番組製作ができる
・緊急を要する情報を提供する
・その地域ならではの情報を提供する など
地域密着型の情報発信拠点として、また地域の振興、公共の福祉増進に貢献できる「地域の皆さんに育てていただく放送局」にしていくことができます。

コミュニティFM放送の具体的な活用方法として
@タウン情報 1)地域商店街の売出しなどの商業情報
2)チケット情報
3)観光・イベント情報
4)商品情報
A行政情報 1)区民や区内事業者へのお知らせ
2)視覚障害者向けの「声の広報」
3)防災災害関係情報
4)生涯学習情報
5)公共施設の案内
6)病院・医院の休日夜間診療案内等の情報
B報道 1)地域のニュース
2)練馬まつりなどの行事の中継
3)社会一般のニュース
C教養・娯楽番組 1)区民の文化芸術に関する情報
2)読書案内
3)各種イベント情報
4)若者向け情報発信
D広告放送  
などが考えられています。

とりわけ災害や緊急時においてはリアルタイムに停電や断水の状況、被災状況、救援活動などの情報をきめ細かく発信することができます。このことは先日の新潟県中越地震でも再認識されました。

76〜90MHzを使用するため市販のラジオで聞くことができます。
出力が20W以下での放送はおおむね一行政区の大きさとなります。
民間及び自治体出資の第三セクターが放送事業者となり総務大臣の免許を受けて開局運営にあたります。

平成16年10月10日現在で既に全国で176局が開局しており46都市で開局準備が進められていると言われています。
東京都内でも平成7年に武蔵野市、渋谷区、葛飾区、江戸川区、中央区、世田谷区、江東区が開局し、平成16年6月には東村山市で開局するなど計11区市で開局しております。

条件整備などいくつかの課題はありますが、練馬区として早急に(仮称)FMねりまの立ち上げの研究検討を行うべきであると考えます。
すでに多くの自治体においてコミュニティFMが開局している事実を受け止め、魅力ある練馬を実現するためにも開局に向けての取り組みを開始することを訴えます。
(掲載日:2005.02.11)

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