|
  |
|
| ■テーマ9: |
|
|
 |
|
|
 |
今月、6月5日は国連で定めた世界環境デーです。
最近、甚大な自然災害が続き地球環境の異変も増えてきています。
グリーンランドの氷河流出が深刻な問題となっていますが、各地の砂漠化、地球温暖化の影響で歯止めがかかる気配もありません。
私達の求めてきた便利な生活の恩恵は世界各地で起きている自然の異変と密接に関わっています。日本の石油消費量は世界第3位であり木材も輸入に頼っています。
環境月間である今月は各地で環境保護の意識を高める催しが行なわれます。ライトダウンキャンペーンやクールビズもそのひとつです。日本古来の風呂敷の文化や打ち水が復活した地域もあります。
ある著名な指導者が環境開発サミットに寄せて教育の重要性を訴えました。
それは
@現状を知り、学ぶこと
A生き方を見直すこと
B行動を踏み出すこと
地球で起きている痛みをわが痛みとして、「今から」「できることから」挑戦することが重要です。例えば、
・電気のコンセントはこまめに抜く
・冷房は28度に設定する
・歯磨き中は水を止める
・レジ袋はもらわない
・自動車を控えて公共交通機関を利用する etc
30年間グリーンベルト運動を進め、「もったいない」の思想を世界に広めたノーベル平和賞者のワンガリ・マータイ博士はこう語っている。
「自分に語りかけます。私はただ木を植えているだけなのかもと。だけど考えてみてください。もし何十億もの人たちが何かやっていたらどうなるだろうと。考えてみてください。私たちができることの力を」
|
| (掲載日:2006.6.13) |
|
メールを送っていただく場合は・・・ |
|
|
|